LATELY

ウォッカスムージーのレシピ

パイナップルorオレンジジュース 240ml
ヨーグルト 1/4カップ
ウォッカ 90ml
バナナ 1本
精糖 大さじ2杯
くだいた氷 1/2カップ

すべての材料が滑らかになるまでブレンダーに入れよう!

TASTE
スムージー:“ローフード”から“デザイナー・トレンド”へ。

2010.04.26

スムージー:“ローフード”から“デザイナー・トレンド”へ。

スムージーは長い間、食生活に加えるヘルシーな一杯としてすすめられてきた。“マクロビオティック(穀類と野菜を中心に魚と果物を加えた食事)とローフード(食材の栄養素を壊さないよう、なるべく生に近い状態で食べる健康食)文化”では、子供たちにより多くのフルーツや野菜を摂らせようとしている親たちにとって、グリーンスムージーは大切な食料源となった。しかし最近では、好みにあわせてつくるスムージーが、カフェのトレンドにもなっている。実際、“デザイナー・スムージー”として知られるものが、あらゆる種類のレストラン、バーやカフェで目立ちはじめている。この飲み物にはセットメニューがあるわけではなく、好みにあわせたスムージーをつくるため、選べる素材のリストがあるだけだ。

好みにあわせて素材を選ぶ、自分でデザインするスムージー

フルーツスムージーは以前から人気があるものだが、野菜スムージーや、フルーツと野菜のミックススムージーも、そのあとに続いている。デザイナー・スムージーで嬉しいことは、自分のための素材を選べること。“アレルギーや食物過敏症” があった場合に、とても役に立つ。

たとえば、乳糖に過敏症があったり、牛乳が嫌いだったり、また単に食生活から抜きたい場合は、ベースとなるものに果汁や氷を使っているものを選べばいい。同様に、野菜が嫌いだけれど、食生活での必要性は理解している場合(毎日、5種の野菜をとることが推奨されている)、野菜の味をごまかすため、バナナなどのフルーツを使ったレシピでスムージーをつくればいい。試してみて確かめよう。バナナの味しかしないけれど、ブロッコリーの栄養価を摂ることができるのだ!

東京のスムージー愛好者にとっての朗報は、巨大なアメリカ企業“スムージーキング”が、2,3年のうちに日本でスムージーバーのチェーンを展開しようとしていることだ。第一号店は、2010年東京にオープンする予定。あらゆるところでスムージーが見られることを期待しよう。

個人的なレシピや個性的なブレンドは、レストランやカフェ、バーで試すことができる。最初のスムージーは1970年代、ミルクとフルーツからつくられたが、今日では選択肢は無限大。ほかと少し違ったものを試してみたい人のために、ウォッカスムージーを出してくれるバーもある。

どんな選択をするにせよ、スムージーは普及しつつある。 では、あなただけのスムージーを、どんな風につくる?ヒントは、こちらの記事を見て!