シワの対策はコレ!シワの種類や特徴とともに効果的な対策を解説!

シワといえばシミと並んで老化の象徴的な現象と言えます。

個人差はあるにせよ、誰でも年齢を重ねるにつれ、いつかはシワができてしまうことは避けられません。誰でもできればシワのない肌でいたいですし、なるべくシワができないように日々努力していることと思います。

そこで今回は、そんなシワの種類をご紹介しつつ、シワができてしまった際にとるべき対策や間違った対策について説明したいと思います。シワに悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

シワができるメカニズム

シワはどのようにしてできるのかご存知ですか?シワができるメカニズムとしては次のようなことが挙げられます。

 

・肌の乾燥によって縮むことでシワとなる

・同じ表情を繰り返すことで肌にクセがつく

・表情筋の衰えによって生じる

・ダイエットなど皮膚がたるんでシワになる

 

乾燥でできるシワは、例えば梅干しが乾いてしぼむ際にシワシワな状態になってしまうことを連想するとわかりやすいのではと思います。このシワは肌の乾燥が原因なので、肌の保湿に気をつけることで改善が可能です。表情によってできるシワは肌の奥深くに刻まれてできるシワなので、ちょっとできえるものではなく、病院などでの治療が必要となります。

若いうちは表情を作ったときだけシワが現れるものですが、歳と共に肌の弾力が減ってくると常にシワが現れた状態となってしまいます。

ダイエットなどで急激に痩せると内側の脂肪だけが減ってしまい、外側の皮膚がたるんだ状態となりシワが生じてしまいます。急激な減量はシワだけでなく健康を損なう恐れもあるので、ダイエットは慎重に行うことが望ましいです。

 

シワにもいろいろある

シワはいったんできてしまうと消すのはなかなか大変なものです。したがってシワはできてしまってから何とかしようとするのではなく、シワができないように対策を打つことが大切となります。先手必勝、攻撃は最大の防御と言いますが、シワ対策はまさにそれが当てはまると言っていいでしょう。

とは言えシワにはどんなものがあって、どのようにしてできるのかを知らなければ対策のしようもありません。ここでは気になるシワの種類についてご紹介します。

 

真皮にできるシワ

真皮は肌の表皮の内側にあって肌のハリや弾力を生み出している部分です。ここはコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった成分で満たされていますが、加齢その他の原因でこれらの成分が減少して弾力が失われると深い溝、すなわち深いシワとなってしまいます。

 

表皮にできるシワ

表皮は肌の最も外側にあって外気に直接触れています。このため外気の影響を受けやすく、乾燥したり刺激を受けたりしやすい部分です。表皮が乾燥すると表面に細かいシワができます。真皮には達していないので保湿すれば治るシワですが、これは肌の乾燥を如実に示すものであり、早めに対策をしないと肌荒れなどにつながってしまうため注意が必要です。

 

表情によるシワ

眉間のシワや目尻のシワに代表される表情ジワは、同じ表情を繰り返すことで皮膚にクセがつきシワとして刻まれてしまったものです。基本的に深いシワなので、若い頃は表情を作った時だけ現れていたものが、年齢を重ねると表情を作っていない時にもシワとして残るようになってしまいます。

 

加齢によるシワ

加齢によって真皮に存在するコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの成分は減少し、肌のハリや弾力は衰えてしまいます。その結果深いシワとして刻まれてしまうのですが、これは老化現象のひとつであり避けることはできません。

こうしたシワは病院での治療が必要ですが、完全に治すことは難しいと言われています。したがってなるべくシワを作らないための対策が重要になります。

 

シワができる理由は場所により違う

シワはこんな場所にできるのはそれなりの理由があります。

 

首回り

首は鍛えることが難しい場所でもあり、首にシワができる場合は筋肉の衰えが考えられます。また枕の高さによってもできる場合があるようです。

 

口元

口元にシワができる場合も筋肉の衰えによることが多く、また歯並びの悪い場合にも余計な力が加わることでシワになることもあるようです。

 

眉間

眉間のシワと言えば、典型的な表情ジワです。仕事その他で顔をしかめ眉間にシワを寄せる癖がある方はできやすいので注意しましょう。

 

おでこ

額のシワも表情ジワの場合が多く、目を開いて眉毛が上げる表情をする方はなりやすいので注意が必要です。また頭皮の硬い方はできやすいようなので、頭皮マッサージなどが効果的と言えます。

 

目元・目尻

目元や目尻は皮膚が薄くとてもデリケートでシワになりやすい部分です。笑うことで表情ジワができやすい部分でもあるので、スキンケアや表情筋のトレーニングでシワ防止に努めることが大切です。

 

間違ったシワ対策

シワを目立たなくするケアをしているつもりが、実はシワを成長させてしまっているということもあり得ます。

 

強過ぎるマッサージ

シワ対策としてマッサージは逆効果になることがあります。マッサージによる肌への刺激が強すぎると肌へダメージを与えてしまい、乾燥や肌荒れ、たるみを引き起こしシワを進行させてしまうことも。マッサージは極力肌へ刺激を与えないようオイルやクリームを用いながら優しく行うようにしましょう。

 

表情を動かさない

表情ジワが気になるので笑顔などの表情を作らないようにするのはかえって逆効果です。表情筋が衰えてしまうので、たるみやシワが逆にできやすい状態となってしまいます。表情ジワには無表情を保つのではなく、表情筋を動かして肌のハリを保つのが効果的です。

 

シワに効果的な対策

それではシワに効果的な対策とはどのようなものがあるのでしょうか?そのシワに効く対策を見ていきましょう。

 

表情筋のエクササイズ

口元のシワに代表される表情ジワには表情筋を動かして鍛えることが効果的です。口元のシワにはオイルを口に含みうがいのように頬を動かすオイルプリング、口の中で舌を動かすベロ回しなどがおすすめです。

また目尻のシワについては眼輪筋のトレーニングが有効です。

 

乾燥ジワには保湿が有効

乾燥ジワはその名の通り肌の乾燥によって引き起こされます。シワとしては初期の状態であり、治しやすいシワですが放っておくとどんどん大きなシワに成長し治すのが難しくなるので、早めに対処することが大切です。

乾燥が原因のシワなので、何といっても肌を保湿することがシワ対策になります。肌が乾燥しないように日頃のスキンケアをしっかりと行いましょう。

 

質の高い睡眠

肌のターンオーバーを整えきれいな肌を保つためには睡眠がとても大切です。寝不足はお肌の大敵と言いますから、シワのできにくい肌作りには質の高い睡眠をしっかりとることが必要になります。特に夜10時~翌朝2時にかけては成長ホルモンの分泌が盛んになるため、肌の成長を促すためにもこの時間帯はしっかり寝る習慣をつけるようにしましょう。

 

栄養バランスのとれた食事

人間が生命活動を行うにあたり、食事で栄養を得ることは必要不可欠です。きれいな肌を作るためにも栄養をきちんと摂ることはとても大切です。お肌に良いとされるビタミン類だけでなく、肌作りにはタンパク質をはじめさまざまな栄養が必要です。食事は3食きちんと栄養バランスを考えて摂ることが、シワのないきれいな肌作りには欠かせません。

 

まとめ

一口にシワといってもその原因や種類はいろいろです。シワはできてから消すことを考えるより、シワを作らないことに注力するのがより効果的なシワ対策と言えます。シワは肌にできるものですから、シワの対策としてはやはりスキンケアもさることながら、日頃の生活習慣がとても重要になります。しっかり栄養を摂り、しっかり睡眠を取り、しっかり運動するという健康的な生活習慣、シワのためだけではなく自身の健康のためにも取り入れてみてはいかがでしょう?

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