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SHOT°発、大盛況のリアルイベントをリポート!

2010.05.31

SHOT°発、大盛況のリアルイベントをリポート!

毎夜、様々なパーティーが繰り広げられるTokyoの夜―。昨年7月ラグジュアリーWEBマガジンとしてスタートしたSHOT°Magazineが贈る、記念すべき第一回目のプレミアムパーティー〝TASTE SHOTS〟が5月19日(水)赤坂・アークヒルズクラブ コンチネンタルルームにて開催された。



PHOTO : Taku Kasuya
上:試飲を待つ「ルイ・マックス」のワイン達。エルメスのデザインも手掛けたデザイナーによる美しいエチケットも魅力。下:「ルイ・マックス」の輸出ディレクター、セシル女史自らゲストにサーブ。

名門シャトーの生産者を招き、13銘柄を贅沢に試飲。

当日はSHOT°のフィーリングを素晴らしいワインと共に体感してもらうべく、ドイツで300年以上の歴史を誇る名門インポーター、ピーロート・ジャパンにご協力頂き、ボルドー、ブルゴーニュ、カリフォルニア、オーストリアの名だたるワイン生産者4名がご来場。ゲストと語らいながら13種のワインをティスティングできるスペースが用意された。さらに、オーナーやプロデューサー自らがプッシュするワインセットのサイレントオークションも開催され、思う存分上質なワインを楽しんでいただくという趣向。

来場された生産者の面々は…「シャトー・スミス・オー・ラフィット」コマーシャル・ディレクター デヴィッド・オルノン氏、「シャトー・ラ・カバンヌ」「シャトー・オ―・マイエ」「シャトー・ラ・パペトリー」オーナー フランソワ・エスタジェ氏、「ルイ・マックス」輸出ディレクター セシル・ルポル女史、「パナメラ」「ローレンツ・ファイヴ」コンサルタントワインメーカー レンツ・モーザー氏の4名。


PHOTO : Taku Kasuya
通常はメンバーズオンリーのアークヒルズクラブで供される料理は、どれもオーセンティックで素晴らしい味わい。温菜、冷菜、デザートと豪華にラインアップ。

マガジンのプロフィール説明に続き、ピーロート・ジャパン広報部長ウィラハン麻未さんから生産者陣の紹介があり、ゲストの注目を集めていた。ワインリストと特筆すべきポイントは下記をご参照いただきたく、いずれも素晴らしく力のあるワイン達。ゲストは大いに美酒に酔い、会員制クラブダイニングのシェフが腕を振るうオーセンティックな料理も合わせて、歓談を楽しまれた模様。

ウェブならではの視点を活かした、アトラクションも。オンライン参加もできる、実験的なパーティーになった。

Webマガジンという特性を活かして、今回のパーティーでは様々な仕掛けも用意された。事前に「Pieroth Japan × SHOT Magazine ワインブログコンテスト2010 “TASTE SHOTS“」を併せて実施し、一般ユーザーがブログ記事を紹介し、読んで、投票して楽しめるオンラインイベントとして好評を博した。今回は、コンテンストの受賞者3名様もスペシャルゲストとして招待し、パーティー会場でもブログをご紹介。その他のユーザーもツイッターを利用して、ワインの感想や生産者への質問をつぶやき、回答を公開するという実験的な仕掛けもパーティーを盛り上げた。ワイン愛好家の質問は鋭く、例えば赤ワインと白ワインの〝酔い方〟の違いについての質問に、レンツ・モーザー氏は「赤は気分を落ち着ける。白は盛り上げる。苦手な方は料理をいっぱい食べて!」 と名回答を寄せるなど、その模様はツイッター上でハッシュタグ#tasteshotsで閲覧可能だ。


PHOTO : Taku Kasuya
デヴィッド・オルノン氏(右)、フランソワ・エスタジェ氏(左)と川島なお美、鎧塚俊彦夫妻。ワインに造詣の深いお二人。川島なお美さんは、ときにフランス語も交えオーナーやディレクターと歓談された。

宴たけなわのなか、今回サーブされた「パナメラ シャルドネ」をウェディングパーティーに起用された女優・川島なお美さん、パティシエ・鎧塚俊彦さん夫妻もご来場。ワインに造詣の深いご夫妻らしく生産者とリラックスした雰囲気で歓談し、パーティーに華を添えていた。

今後もオンラインメディアの特性を活かし、Webの世界を飛び出した〝リアル・パーティー〟を企画すべく、SHOT°Magazineは精進中。次なるパーティーは、どんな趣向になることか…楽しみにお待ちいただきたい!

関連アーティクル: http://www.shotmagazine.jp/faces/whelehan_mami/

ピーロート・ジャパンHP: http://www.pieroth.jp/

〝TASTE SHOTS〟試飲会 プレミアムワインの数々!

Mr. David Ornon

2004 Les Hauts de Smith (産地 Bordeaux)
オーナーであるダニエル・カティアールは元オリンピック選手のスキーヤーとしても有名。近代的なワイン生産の技術と伝統的な方法を組み合わせた丹念なケアで、世界的に有名なワインを生産。
http://www.pieroth.jp/jp/france/pessac-lognan/les_hauts_de_smith/2004/wine/details/9820119.html

2006 Les Hauts de Smith Blanc (Bordeaux)
活き活きしたフレッシュな白ワイン。「ソーヴィニヨン・グリ」というボルドーのユニークな葡萄品種が5%ブレンドされている。

Mr. Francois Estager

1999 Château La Papeterie (Bordeaux)
ラ・パペトリーは古くはこの辺りで紙が生産されていたことを示している。メルロー70%、カベルネ・フラン30%。コクがありつつも、しなやかで飲みやすい。

2006 Château La Cabanne (Bordeaux)
14世紀に遡ると、このポムロールの高台には農夫や農奴が住んでいた小屋(cabanes)が点在していた。メルロー90%、カベルネ・フラン10%、メルロー種も特徴であるよく熟れたサクランボのような色調で、力強くコクがありつつも繊細なブーケを持つ。

2004 Château Haut Maillet (Bordeaux)
シャトー・オー・マイエは5ヘクタールの畑を持ち、ペトリュスからおおよそ0.5キロとポムロールの偉大な生産者に囲まれ、この地方と親密に関連づけられる。メルロー70%、カベルネ・フラン30%の滑らかな口当たり。

Ms. Cecile Repolt

2007 Louis Max Hautes Bourgogne Côtes de Nuits (Burgundy)
「ルイ・マックス」は家族経営により、オーガニックに移行中(2011年に認定予定)。大変質の高いワインを醸造するブルゴーニュの名門。その美しいエチケットはエルメスのデザインを手掛けたデザイナーによるもの。オート・コート・ド・ニュイはピノ・ノワール100%。ジビエや中程度の風味のチーズと相性がよい。

2005 Louis Max Mercurey Les Caudroyes (Burgundy)
シャルドネ100%。牡蠣や魚、もつ、白肉などと合う。アペリティフとしてもよい。

2005 Louis Max Mercurey PC Les Vasées (Burgundy)
ピノ・ノワール100%。熟成させるためのワインで、ソースをかけた、またはマリネした肉料理と合わせたい。ブルゴーニュ産チーズとも最高の組み合わせ。

2006 Louis Max Savigny Les Beaune (Burgundy)
サヴィニィ=レ=ボーヌはコート・ドールでもっとも重要なワインを生産する村のひとつ。ピノ・ノワール100%。赤身または白身肉の軽めの料理全般とよくマッチ。

2007 Louis Max Beaucharme (Burgundy)
シャルドネ100%。アペリティフとして、グリーンサラダ、冷製のスターター、または魚料理と。

Mr. Lenz Moser

2008 Laurenz V. Singing (Austria)
ワイン生産に400年関わっているローレンツ家が5世の娘ソフィーのために造った銘柄。フレッシュかつ調和した果実味を示し、どんなものにも素晴らしくよく合うカメレオンのようなワイン。

2008 Panamera Chardonnay (California)
ロバート・モンタヴィ門下の「チームTxB」の一員レンツ・モーザー氏がコンサルタントワインメーカーを務める。川島なお美さんの結婚披露宴でもサーブされ、夫である人気パティシエの「トシ・ヨロイヅカのサロン」でもサーブされている。
http://www.pieroth.jp/jp/usa/california/panamera_chardonnay/2008/wine/details/9851221.html

2007 Panamera Cuvée California (California)
カリフォルニアから厳選したキュヴェをブレンドし、地方のキャラクターを表現。革新的な赤ワイン。