先月のトルコ食紀行、忘れないうちに追憶。
トルコのパン、「Ekmek エキメッキ」はとても美味。小麦大国だと聞いていたが、そのレベルは想像以上に高かった。
いろいろ食した中で、気に入った上位3つを紹介。
香り高く、最も美味しく印象深かった、カッパドキアのレストランで食べた、自家製パン。庭に石釜があった。
ヨーロッパの田舎パンと似ているけれど、ゴマが散らしてあったり。外はパリッと、中はもっちりで食べやすい。
1位と甲乙つけ難く、大のお気に入り「ポアチャ」。宿の近くのパン屋さんで、毎朝買って食べた。
黒オリーブ入りが一番好き。チーズ入りも、何も入ってなくても、美味しい。
食感はサクリとして、ミルクの香りがふっと立ち、ひとくちで魅了された。
これを日本で出したら、大ブレイクの予感。
南東アナトリア地方、ガズィアンテップまで足を伸ばした時、地元で人気No.1の食堂で食べたエクメッキ。
小麦の香りが素晴らしくクリスピー、ちょっと固めでシンプルなお味。料理を引き立ててくれた。
そのほかにも、色々な種類があって楽しい。
街のいたるところにあるパン屋さんカフェにて。
トルコには、「ボレッキ」と呼ばれるペーストリー類も豊富で、写真はほうれん草とチーズ入り。
食べやすくカットしてくれる。チャイも一緒に頼んで200円しないのがまた良し。
これは、トルコNo.1と言われるガズィアンテップのイマム チャーダッシュ ロカンタシ(食堂)で食べたゴマパン。
塩味は控えめで、料理の邪魔をしない味わい。
イスタンブールのタンドールが有名なレストランで食べたパン。
全粒粉、ライ麦?入り黒パンと、とうもろこしの粉で焼いたもの。しっとりしていた。
カイセリという中央アナトリアの街で。飛行機に乗る前、寄った食堂。
ファミレスっぽい雰囲気だったけれど、出てくるパンがフツウに美味しいのに、すっかり慣れてしまった。
トルコパン、エキメッキに共通するのは、「美味い」「安い」「量が多い」
物価の指標にもなっているそう。
恐るべし、トルコグルメの『基本のキ』。































































