第7回ラテンビート映画祭 LATIN BEAT FILMFESTIVAL2010

ただ今、ラテンの国スペインへ旅行中のショットマガジンスタッフWAKABA嬢おススメ「第7回ラテンビート映画祭LATIN BEAT FILMFESTIVAL2010」をご案内したいと思います。新宿・横浜、京都で2週間にわたって一挙上映。オープニング上映作品には、「Paper Birds」-スペイン内戦時の旅芸人一座の物語。ラテン映画界を代表するロドリゴ・ガルシア監督の最新作「愛する人」-主演:ナオミ・ワッツのプレミア上映。メキシコ革命100周年を記念して製作されたオムニバス作品(10人の気鋭の監督による)「レボリューション」、巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督がブエノスアイレスを舞台に撮った「テトロ」など、話題作が盛りだくさん。

東京:新宿バルト9  9月16日(木)~23日(木・祝日)

横浜:横浜ブルク13 10月8日(金)~11日(月・祝日)

京都:駅ビルシネマ 9月20日(月・祝日)~10月3日(日)

Paper Birds(英題)  PÁJAROS DE PAPEL (公式サイト&予告編(スペイン):http://www.pajarosdepapel.com/ 配給会社公式サイト:http://www.alcine-terran.com/)

paper_birds

スペイン/2010年/ドラマ/115分 監督:エミリオ・アラゴン/出演:リュイ・オマル、カルメン・マチ、イマノル・アリアス 配給:アルシネテラン 2011年 銀座テアトルシネマにて公開予定 © Vers til cinema, Globomedia & Antena 3 Films

愛する人  Mother And Child (公式ウェブサイト&予告編:http://www.phantom-film.com/coming.php)

アメリカ・スペイン/2009年/ドラマ/125分 監督: ロドリゴ・ガルシア(「彼女を見ればわかること」)/製作総指揮アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ/出演:ナオミ・ワッツ(「21グラム」)、アネット・ベニング、ケリー・ワシントン 配給:ファントム・フィルム  2011年お正月第二弾 Bunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズ シャンテシネ他全国ロードショー © 2009, Mother and Child Productions, LLC

アメリカ・スペイン/2009年/ドラマ/125分 監督: ロドリゴ・ガルシア(「彼女を見ればわかること」)/製作総指揮アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ/出演:ナオミ・ワッツ(「21グラム」)、アネット・ベニング、ケリー・ワシントン 配給:ファントム・フィルム  2011年お正月第二弾 Bunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズ シャンテシネ他全国ロードショー © 2009, Mother and Child Productions, LLC

レボリューション  REVOLUCIÓN (予告編:http://www.youtube.com/watch?v=WQjJ-G2tZgs&feature=player_embedded#! )

メキシコ/2010年/オムニバス・ドラマ/105分 監督:マリアナ・チェニリョ、フェルナンド・エインビッケ、アマ・エスカランテ、ガエル・ガルシア・ベルナル、ロドリゴ・ガルシア、ディエゴ・ルナ、ヘラルド・ナランホ、ロドリゴ・プラ、カルロス・レイガダス、パトリシア・リヘン/出演:アドリアナ・バラーサ(「バベル」)、カルメン・コラル、ジャンニ・デルベス

メキシコ/2010年/オムニバス・ドラマ/105分 監督:マリアナ・チェニリョ、フェルナンド・エインビッケ、アマ・エスカランテ、ガエル・ガルシア・ベルナル、ロドリゴ・ガルシア、ディエゴ・ルナ、ヘラルド・ナランホ、ロドリゴ・プラ、カルロス・レイガダス、パトリシア・リヘン/出演:アドリアナ・バラーサ(「バベル」)、カルメン・コラル、ジャンニ・デルベス

第7回ラテンビート映画祭LATIN BEAT FILMFESTIVAL2010

ちなみにこのラテンビート映画祭のイラスト、こわかわいいです!アナ・フアン(ANA JUAN)さんいうアーティストが手がけたものですね。すごく好きです。

今回あるラインナップで、私個人は、“家族や家の中で起こる出来事”を題材にしたものに興味をそそられました。14歳で出産後、娘を手放した母と、母を知らずに育った娘の運命を繊細に力強く描く希望の物語-「愛する人 Mother And Child」。ベテラン家政婦ラケルが若い家政婦が入ってきたため居場所の死守、そして追い出しまでかけてしまう「家政婦ラケルの反乱 LA NANA」9歳の少年の身の回りで起こる父親の失踪、そして父親のふりをし始め、2年後父親が帰ってくる様を描いた「アベルの小さな世界 ABEL

ハリウッド映画とは違う、題材は身近だがもっと繊細に映し出してるラテン映画を是非ご堪能あれ。

映画を見た後メキシコ料理やスペイン料理を食べて帰るというのはどうでしょうか?新宿ですと、伊勢丹会館の「エル・フラメンコ」でフラメンコを見ながらパエリアなど食べたりしましたねー。メキシコ料理はレストランがたくさんあるんですねー。ほんのほんの少しだけ秋の気配を感じる今日このごろ、芸術の秋を楽しんでください。

9 September 2010