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| TEXT : Cheryl White / PHOTO : tinyfroglet / TRANSLATION : Naomi Namikawa Category : HOBBY |
2010.06.24
自宅をDIYによる手づくりで飾ったりリフォームしたりすることが盛んになったことで、人付き合いの習慣は随分変わったのではないでしょうか。多くの人が自宅の玄関ドアを大きく開き、以前はレストランやカフェで会っていた友人を個人的な生活空間に招待するようになりました。IKEAやLOFTといったお店がたくさん増えたおかげで、誰もが気軽に楽しめるモダンで素敵なスペースを自ら持てるようになったのです。
さあ、友達が家にやってきたら何をしますか?ディナーパーティーや各自が食べ物を持ち寄るポットラックパーティー、バーベキュー等々、どれも確かにとても楽しい企画です。でも、いつもと少し違うこと、何か楽しみつつ学べることを加えてみてはいかがでしょう?
例えば、ワイン・テイスティング。ワインの専門家を自宅に呼んで、皆で「ワインフライト」をするのはどうでしょうか。ワインの初心者にも上級のワイン通にも、プロが時には難しい専門用語も交えながら多種多様なワインを紹介してくれて、色々なワインを試すことができます。
ワインフライトで色々なワインを試して、それぞれの違いを楽しんで!
ワイン業者はブドウの種類によってスタイルや味が違うことを見せるために選び抜いた様々な地域の色々なワインを持参します。当然ながら、それぞれの会社は自分達が輸入して販売しているワインを並べるはずです。それらのワインを引き立て、ゲストを満足させるおつまみを用意できるかどうかはホスト次第。ワインと料理の組み合わせは難しいので(詳しくはこちらの記事をどうぞ)、おつまみの味がワインに勝ってしまわないように気を付けなくてはいけません。また、ワイングラスのセレクションやそれぞれのワインを飲んだ後に口の中を洗うためのお水を用意するといった気配りも大事です。
もしあなたに好みがあるのなら、それをコンサルタントに必ず伝えて下さい。好みのワインスタイルやブドウが育ったテロワール(土壌や気候などの複合的な生育環境)といったことだけでなく、赤から白の順に飲むのが好きか、それともその逆か、といったことでも良いのです。スタイルの微妙な違いを学ぶのなら、古い世界のワイン(ヨーロッパ産)と新しい世界のワイン(オーストラリア、カリフォルニア、南アフリカ産など)を対比させると良いでしょう。ワイン業者がどれを選べば良いかアドバイスしてくれます。東京でしたら、ワイン・プロスペリテという会社にお手伝いをお願いしてみてはいかがでしょうか。フランス人の代表取締役のエリック・ダレーア氏は、自社で扱っているワインについて知りぬいたベテランのワイン輸入業者であり、それぞれのワインについての知識を喜んでシェアしてくれます。

PHOTO : Julie, Dave & Family
自宅でなくても大丈夫。楽しいイベントが各所で開かれているから。
もしあなたが、ワイン・テイスティングには興味あるけど自分の家でやるのはちょっと面倒・・・と思ったとしても大丈夫。他にいくらでも方法はあります。中でも、とても楽しくて参加しやすいイベントがこちらのサイトから探せます。レストランで開かれるイベントでは、ディナーのメニューに合わせたワインを試飲でき、インストラクターがこれらのワインについて楽しく説明してくれます。
自宅でもレストランでも、ワインについて学ぶことは、とても楽しい新鮮な体験になることでしょう。
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