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良い眠りへのカウントダウン

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2010.08.06

良い眠りへのカウントダウン

十分な睡眠を取った時こそ体と心は最も良く働く、ということは世間一般で広く知られています。睡眠時間は8時間が最適であり、それより少ない場合は「睡眠負債」になるというのが、多くの専門家の一致した意見です。また、睡眠負債を抱え続けていることと、糖尿病、高血圧症、心臓疾患、気分障害、免疫機能障害といった病気には直接の関係があると言われています。

睡眠不足に関連する短期的・長期的な健康問題のために、8時間という最適な時間をいかに獲得するかを知ることが重要です。

規則正しい目覚めのリズムが、次の眠りにつながります

意外に思うかもしれませんが、きちんとした眠りへの道は朝から始まっています。特に週末、夜更かしをしたり、遅くまで寝てしまうと、平日の朝起きるのが、一層大変になってしまいます。正常なリズムで動いている体内時計のリズムが崩れることで、次の睡眠時間が狂ってしまうのです。毎日、時間通りに(午後10時から11時がベストと言われています)就寝して、同じ時間に起きるようにしてみて下さい。もし眠り足りないようでしたら、起きるのを遅くするよりも、眠る時間を早めにする方が良いでしょう。

朝のコーヒーは存分に味わっても大丈夫ですが、ランチ時間が終わったら、カフェインを取る際には注意が必要です。これはコーヒーに限った話ではありません。お茶や炭酸飲料やチョコレート等にも含まれているカフェインは、神経系に作用する刺激物です。そのせいで寝付きにくくなり、眠れぬ夜を引き起こしてしまうかもしれません。

食べたり、運動したりするのは眠る2時間前までに

夕方は次なる危険な時間帯です。ボリューム満点な食事や、豪華な食事、また辛い物を食べたりすることは良い眠りのチャンスを妨げかねません。消化のためには沢山のエネルギーが必要とされ、代謝率も上がります。遅くとも就寝の2時間前には食事を済ませるようにしましょう。逆に、アルコールは適度に(1杯だけ)飲むのであれば眠気を誘うものです。しかし、それ以上飲んだら睡眠は妨げられる上、脱水症や頭痛といった副作用も引き起こし、朝になってもすっきりしない気分が残るでしょう。

最後に、夜遅くに運動することも寝付きを悪くします。運動によって心拍数と代謝が上がり、エネルギーレベルを上げるアドレナリンの放出が数時間に渡って増加します。エクササイズは勿論大切ですが、眠る2時間前を過ぎたら避けた方が良いでしょう。

それでは皆さん、おやすみなさい!