ナイキは日本の復興支援のためのチャレンジとして「ALL FOR JAPAN」をスタートし、「Nike+(ナイキプラス)」を利用している世界中のランナーに参加を呼び掛けている。
Nike+とは、ナイキとアップル社のコラボレーションによるトレーニングツールで、Nike+専用レシーバーとiPodやiPhoneを連動させることでトレーニングデータの管理ができる。走行距離や時間などのデータはiTunesを通してNike+のサイトに記録され、目標の達成具合を確認したり、チャレンジに参加することで世界中のランナーと競ったりと、新しいスポーツコミュニケーションツールとして世界の多くのランナーが利用している。
「ALL FOR JAPAN」のチャレンジでは、参加を表明したNike+ランナーが1マイル(約1.6km)走るたびに、ナイキがアメリカのNPO 「Architecture for Humanity」に1ドルの寄付をする。2011年3月28日から5月29日までの2ヶ月間で合計20万マイル(約32万km)、20万ドル(約 1,600万円)の寄付を目標に、世界中のNike+ランナーの走行距離をカウントしていく。
開始3日目の31日時点ですでに8千人近くが参加、走行距離の合計は3万5千マイル(約5万6千km)以上になっている。また、チャレンジの詳細ページでは世界中の参加ランナーからの日本への応援メッセージを見ることができる。
一歩一歩が日本の支援に役立てるだけでなく、世界中のランナーたちと「日本の復興を支援する」というひとつの目標を持ってつながることのできるこのチャレンジ。日常的にランニングをされている方はもちろん、ランニングを始めるきっかけを探していた方にもぜひお薦めしたい。
なお、参加するにはiPodやNike+レシーバーなどの機器とNike+への登録が必要になる。詳細はNike+の公式サイトでご確認ください。

※画像は公式サイトのスクリーンショット
■~走ろう、日本のために。~(Nike Running ニュースブログ)
http://inside.nike.com/blogs/nikerunning_news-ja_JP/2011/03/28/2072817972




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